気になるマメ知識。

人間ドック前日の飲酒をすると影響がでる検査はコレ!!

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人間ドック前日の飲酒をすると影響がでる検査はコレ!! 

年齢が30歳を超えてくると、
人間ドックを受ける機会も次第に増えているかと思います。
(もちろん20代から受けている方もいると思いますが)

 

各言う私も、
これまでに2回ほど人間ドックを経験したことがあります。

 

人間ドックはバリウムを飲んだり、心電図を付けたり、と
普段できない経験が色々できるので、
個人的に好きなのですが、皆さんはどうですか?

 

ただ、そんな人間ドックの中でも
唯一辛いと感じるのが「前日の食事制限」です。

 

「前日の21時以降は飲食はしないでください。」

という一文のために、
前日の夕飯が抜きになったという方も
人間ドック経験者には結構いると思います。

 

ただ、飲食禁止を徹底しなければならないにも関わらず、
接待や合コンなど、どうしても外せない飲み会が入ってしまいお酒を飲んでしまった orz
なんて事もあるかもしれません。

 

ただ、せっかく予約までして受ける人間ドックを
無駄にしたくはないですよね!?

 

そこで、今回は、
もし前日に飲酒をした場合、人間ドックの検査にはどんな影響がでるのか?
についてご紹介したいと思います。

 

これを知っておけば、
もし前日にお酒を飲んでしまっても、
お酒に影響を受けにくい検査結果だけを活かして、
自分の健康状況を判断することができますよ。
 

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前日の飲酒に最も影響を受ける人間ドックの検査は?

 

さて、もし仮に人間ドックの前日にアルコールを摂取してしまった場合、
影響が一番現れる検査はどの検査かというと「血液検査」です。

 

前日にアルコールを摂ってしまうと、
血液検査から分かる「GOT」と「GPT」という酵素の数値が
アルコールに反応して上昇してしまい、
正確な数値を測ることが難しくなるためです。

 

因みに、「GOT」と「GPT」の数値が正確に測れないと、
肝機能の病気の有無を検査することが難しくなります。

 

実は「GOT」と「GPT」という2つの酵素は、
肝臓に異常が起こった際に、
血中の数値が上昇するという特徴があります。

※正確には肝臓内にある酵素が肝臓の異常のよって血中に流れ出し、
 その結果、血中の数値が上昇しています。

 

肝機能の検査は、この特徴を活かし、
血液を採取して「GOT」と「GPT」の数値を測ることで、
肝機能の健康状態を判断しています。

 

しかし、アルコールを摂った状態で検査をしてしまうと、
もし数値が上昇していた際に、

肝臓の障害?、アルコールの影響?、それとも・・・???

と原因が判断できなくなり、
肝臓の病気を見逃してしまう恐れがでてきてしまう
というわけです。

 

ですので、もし人間ドックを受ける目的が、
「日頃お酒を飲んでいるので、肝臓をしっかりチェックしたい」
という場合は、前日の飲酒は控えた方が良いと言えます。

 

 

 

まとめ

 

というわけで今回は、
人間ドック前日の飲酒は検査結果にどんな影響を及ぼすか?
についてご紹介してきました。

 

先ほども記載しましたが、
前日の飲酒は血液検査(肝機能の検査)に影響を及ぼします。

ただ、逆の見方をすれば、
それ以外の結果には大きな影響を与えないとも言えます。

 

ですので、もし人間ドックの前日に飲酒をしてしまった場合は、
血液検査以外の結果は信用しつつ、
血液検査は日を改めて再度受け直すのが良いと思いますよ。

 

 

ではでは、今回はこの辺で。
お読みいただき有り難う御座いました。

 

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