気になるマメ知識。

扇風機が羽なしなのに風が吹くのはどんな仕組み!?

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扇風機が羽なしなのに風が吹くのはどんな仕組み!? 

夏が近づいてくると節電も兼ねて、
エアコンは使わず扇風機を利用する方が多いですようですね。

 

そんな扇風機の中でもユニークな存在として近頃有名なのは、
ダイソンの羽なしの扇風機 かと思います。

20150205_0

 

私が通っているジムの脱衣所にもこの扇風機が置いてあるのですが、見る度に
「真ん中部分の空洞に手を通したらどうなるんだろう・・・?」
という欲望を抑えつつ着替えをしています。(笑)

 

ただ、羽がないのに風が吹くのってかなり不思議ですよね?
どういう仕組みで風が吹いてくるのか、
私の他にも気になっている方も多いのではないでしょうか??

 

そこで今回は、そんな羽なしの不思議扇風機が
どういう仕組みで風を発生させているのかを調べてみました。

 

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羽なし扇風機が風を発生させている仕組み

 

一般的な羽付き扇風機は、
モーターを使って羽を回す事で扇風機の背面から空気を巻き取り、
その空気を表面から出すという形で風を発生させています。

 

では、羽なし扇風機はどうやって風を起こしているのか?

 

実は羽なし扇風機も羽あり扇風機と同様に
モーターを使って羽を回す事で空気を取り込み、
その空気を排出する事で風を発生させています。

 

「えっ、羽なんかないじゃん。どこから風を取り込んでるの?」
と思うかもしれませんね。

 

実は本体の下部の筒状部分の中で羽が回っていて、
そこから風を取り込んでいるんです。

20150205_1

※ 上の写真の矢印の部分から風を取り込んでいます。

 

 

そして、取り込んだ風は、
上部の円形のリング部分に開けられた1mm程度の隙間から、
吹き出しています。

20150205_2

※ 上の写真の矢印の僅かな隙間が風の排出口です。

 

 

「でも、小さな隙間から出る風じゃ強い風にならないじゃん!?」
あなたはそう思うかもしれません。私はそう思いました。(笑)

 

しかし、実はそこが羽なし扇風機の凄いところなんです。

 

扇風機自体が起こす風は僅かな隙間から吹き出すものなのですが、
その小さな風が周囲の空気の流れに影響を与えていて、
扇風機の背面からリングの中を通って表面へ風を送る流れを作っています。

 

そして、その流れによって多くの風を引き起こし、
当初小さな隙間から噴き出していた風の約15倍に増幅させて
送り出す仕組みになっているため、
羽がなくても羽あり扇風機と同じような風を送り出せているというわけです。

 

因みに、今の話をうまいこと説明されていた図を
発見したので↓↓↓に貼っておきますね。参考にしてみてください。

20150205_3

 

また、今の風の流れに関してダイソンさんが面白い動画を流していたので、
↓↓↓を見るとよりわかりやすいかもしれません。

 

 

 

まとめ

 

てなわけで今回は羽のない扇風機が風を起こす仕組みについてご紹介してきました。

 

上に記載した通り、風を起こす原理は空気の流れを誘導するものなので、
羽なし扇風機の羽の中に手をいれても問題はないと言えますね。

 

今度、ジムに行った際には是非試してみようと思います。(笑)

 

もし、あなたの周りで羽なし扇風機の話題が出た際には、
今回ご紹介した仕組みの話を皆にしてあげてください。

 

 

ではでは、今回はこの辺で〜。

 

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