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喪中はがきへの返事に関するマナーを調べてみた

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喪中はがきへの返事に関するマナーを調べてみた 

知り合いから「喪中はがき」が届いた時

どうやって対応・返事をすればいいかって頻繁にあることでもないですし、

よく分からないものですよね!?

 

 

ただ、知り合いからの連絡ですし、

冠婚葬祭が絡むものでもありますから
出来る限りマナーを持って返事したい!って

あなたも考えると思うんです。

 

 

そこで、今回は、
『喪中はがきに対する返事の正しいマナー』
について纏めてみました。

 

 

是非、参考にしてみてください。

 

 

 

 

「喪中はがき」を送る意味

 

返事のマナーを考えるにあたって、
そもそも「喪中はがき」をなぜ送るのか

について理解をしておく必要があります。

 

 

ですので、まずは
「喪中はがき」を送る意味について
お話をしておきたいと思います。

 

 

「喪中はがき」というのは、

そもそもご家族や親戚の方が亡くなった際、
故人への生前の厚意に対する感謝と合わせ

 

『同年は喪に服すため、年賀状控える事を伝える』

 

という胸を伝えるために送られます。

 

 

つまり、端的に言ってしまえば、
あなたに向けたのお知らせというわけです。

 

 

 

因みに、「喪に服す」というのは、
派手はお祝い事などの行事は控えて、
身を慎むという事です。

 

 

お祝い事というのは、
正月や結婚式、謝恩会、送別会などが
それにあたります。

 

 

何かの機会に使えるかもしれませんので、
この機会に覚えておくのも良いと思いますよ。

 

 

 

 

「喪中はがき」を貰った際の返事のマナー

 

さて、先程もお伝えしましたが、
喪中はがきというのは簡単に言うと、

『あなたに向けたお知らせ』です。

 

 

つまり、

あくまでもあなたにお知らせを伝えるという以上の意味はない

という事になります。

 

 

ですので、喪中はがきを貰った際には、

 

「相手が喪中だから年賀状は送られてこず、

そして、こちらからも年賀状を送らないようにする」

 

という趣旨を読み取り、それを守れば、

返事を返す必要は特にない事になります。

 

 

ですので「喪中はがき」が届いた婆愛の基本的なマナーは、

 

『返事をしない』

 

になるわけです。

 

 

 

 

返事をしなくていいと言うけれど・・・

 

先ほど、喪中はがきについては、

返事を返さなくてもいいとお伝えしました。

 

 

確かに仕来たり的に見ると
返事をしなくても何ら問題はありません。

 

 

ただですね・・・

 

 

特に親しい人から「喪中はがき」が届いた場合は、
できたら返事を出してあげて欲しいです。

 

 

相手も大事な方を亡くして悲しい思いをしているはずですし、
あなたの励ましを必要としているかもしれません。

 

 

勿論、返事を送る or 送らないという最後の判断はあなたに委ねますが、
喪中はがきを送ってくれた方を勇気づけてあげてください。

 

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「喪中はがき」の返事を送る際のマナー

 

もし、上の内容を読んで

 

「よし、あの人に返事を書こう!!」

 

と考えたあなたへ、
以降は返事の送る際のマナーについて
ご紹介していきたいと思います。

 

 

* * *

 

 

喪中はがきの返事を送る場合は、

 

『寒中見舞い』

 

を利用して送るのが一般的と言われています。

 

 

因みに『寒中見舞い』というのは、

夏に送る”暑中見舞い”や”残暑見舞い”の冬バージョンで、
冬の寒い季節に知人を気遣うために送る挨拶状の事を指します。

 

 

先ほど、夏に送る”暑中見舞い”や”残暑見舞い”の冬バージョンと
お伝えしましたが、それらと『寒中見舞い』の大きく異なる点が

「喪中はがき」への返事として使われるという慣習があるという事です。

 

 

一般的にも慣例化されたものですので、
「喪中はがき」の返事を書こうとお考えなら、
『寒中見舞い』として送るようにしましょう。

 

 

 

 

「喪中はがき」の返事を送るタイミングは要注意!!

 

ただ、寒中見舞いで「喪中はがき」への返事をする場合、
注意をしておかなければならない事があります。

 

 

それは、寒中見舞いを『送るタイミング』です。

 

 

通常、寒中見舞いは1月5日〜2月4日の間に送るのが
一般的と言われています。

 

 

しかし「喪中はがき」の返事として寒中見舞いを送る場合は、
一般のタイミングから少しズラして、

 

『1月7日〜2月4日』

 

の期間に送る必要があります。

 

 

何故ズラさないといけないかというと、
一般的にお正月の期間は「1月1日〜1月7日」と考えられていて
もし、1月7日以前に送ってしまうと、

 

『同年は喪に服すため、年賀状控える事を伝える』

 

という喪中はがきでお願いされた内容に
反してしまう事になるからです。

 

 

ですので、送るタイミングは十分注意するようにしましょう。

 

 

 

 

喪中はがきと入れ違いで年賀状を送ってしまった場合の対応方法

 

因みに、これをお読みになっている方の中には、

 

「喪中はがきが来たけど、もう年賀状を投函しちゃったよ」

 

という方がいるかもしれませんので、
最後にその場合の対応方法をご紹介しておきたいと思います。

 

 

上記の様な場合になってしまった際の対象ですが、
どうすれば良いかといいますと

 

・・・

 

・・

 

 

もし、年賀状の投函を12月上旬以前にした場合は、

お詫び状を送るにしてようにしてください。

 

ただ、それ以降に年賀状を投函した場合は、

特に何の対応もしないで大丈夫です。

 

 

実は、喪中はがきを送る側にも

喪中はがきは12月上旬に届くように送る

というマナーがあります。

 

 

そのため、12月上旬以降に届いた喪中はがきは、
送る側のマナー違反になりますので、
入れ違いで年賀状を送ってしまっても
特に謝る必要がないというわけです。

 

 

ですので、いただいた喪中はがきの消印と
あなたが年賀状を送った日付を考えて、
どのように対応するかを決めていただければと思います。

 

 

なお、

「何もしなくても良いって言うけど、本当に大丈夫なのかなぁ・・・」

とご心配な場合は、お詫び状を送るのは悪いことではありませんので、
送って気持ちをスッキリさせてしまうというのもアリだと思いますよ。

 

 

 

 

まとめ

 

というわけで、今回は、
『喪中はがきに対する返事の正しいマナー』
についてご紹介してきました。

 

 

お話してきた内容を簡単に纏めると、

 

  • 喪中はがきの返事は送らなくてもOK
  • 返事を送る場合は「寒中見舞い」として送る
  • 返事を送る期間は「1月7日~2月4日」の間
  • 喪中はがきと入れ違いで、相手に年賀状を送ってしまった場合は喪中はがきの消印と年賀状の投函日が12月上旬の前か後かをチェック

 

となります。

 

 

ではでは、今回はこの辺で。
最後までお読みいただき、有り難う御座いました。

 

 

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