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風邪を引くと喉に痰が詰まるのはどうして!?その理由を調べてみた

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風邪を引くと喉に痰が詰まるのはどうして!?その理由を調べてみた季節の変わり目、あなたの周りにも
風邪を引いている方がいるかもしれませんね!?

 

 

かく言う私も、つい先日、
風邪を引いてしましました・・・。

 

 

風邪をひいていた時は、
咳や鼻水などが止まる気配を見せず、
とても酷い目に合いました。

 

 

そんな中でも、特に酷かったのが
喉に詰まった痰(たん)でした。

 

 

四六時中、喉に異物が入っている間隔で、
息をするのも億劫になり、
とても不愉快な時間を過ごしました・・・。(遠い目)

 

 

そんな鬱陶しい痰ですが、
何故、風邪を引くと喉に詰まってしまうのでしょう?

 

あなたはその理由を知っていますか??

 

 

・・・

 

・・

 

 

実は私は、今回風邪をひくまで、
ちゃんと調べた事がなく、
今までその理由を知りませんでした。(苦笑)

 

 

そこで今回は、そんな私が調べた

 

『風邪を引くと喉に痰が詰まってしまう理由』

 

についてシェアさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

なぜ風邪を引くと喉に痰が詰まるのか!?

 

では早速、
なぜ風邪を引くと喉に痰が詰まってしまうのか
についてお話していきたいと思います。

 

 

* * *

 

 

そもそも、痰というのは、

 

  • 気道(肺へ空気を送る通り道)で分泌されている粘液の一種で
  • 体内の異物を絡め取り、体外へ排出する

 

ために分泌されています。

 

 

因みに、この粘膜は、
普段も微量ですが体内で分泌されています。

 

 

そして、普段の粘膜には
私たちがよく知っている痰のような粘着性はなく、
私たちが無意識の内に飲み込んでしまうくらい
サラサラしています。

 

 

という事は、つまり普段の痰であれば、
喉に詰まるような事はないといえる訳です!!

 

 

では一体、なぜ風邪を引くと
痰は喉に詰まる位の粘着質をもってしまうのでしょう??

 

 

 

それは勿論、風邪に原因があります!!

 

 

 

普段、痰がサラサラな状態を維持できているのは
痰が絡め取っている異物がない(あっても微量)事が
その要因になっています。

 

 

しかし、風邪をひいてしまうとそうはいきません。

 

 

体内には細菌・ウィルスが入り込み悪さをし、
それを退治するために白血球が出動し、
細菌・ウィルスを退治しにかかります。

 

 

その結果、生まれてくるのが大量の

 

  • 細菌の死骸
  • ウィルスの死骸

 

といった異物。

 

 

そもそも痰の仕事は異物を絡め取り、
それを体の外に排出する事なので、
勿論、これらの異物も絡め取るわけです。

 

 

するとどうなるか!?

 

 

大量の異物をを絡め取った痰には不純物が大量に混じり、
粘着性を帯びるようになります。

 

 

そうなると、普段なら無意識でできた飲み込むという行為も難しくなり、
口の方から体の外へ排出しようとするようになり、
その結果、喉に詰まった状態になってしまうわけです。

 

 

これが、風邪になると喉に痰が詰まってします原因です!!

 

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喉に詰まる痰と鼻水は違うのか!?

 

ところで、実は私も勘違いしていた事なのですが、
鼻水と痰を同じものと思っていませんか!?

 

 

じつはこの2つは全くの別物なんです!!

 

 

もちろん、鼻水と痰は粘液で、
体内から異物を出すために分泌されるものではあるのですが、

 

鼻水:鼻腔内で分泌された粘液
痰 :気道内で分泌される粘液

 

といった具合に”涙”と”汗”くらいの違いがあるんですよ!!

 

 

因みに「鼻水=痰」と勘違いしてしまう原因は、
風邪などで鼻水が大量に分泌された時に、
鼻水が大量過ぎて喉にまで流れてこんでしまう

 

「後鼻漏」

 

という症状の影響から来ているのでは?と言われています。

 

 

今これをお読みの方の中にも一人くらいは私と同じ様に
「鼻水=痰」と勘違いしている人がいるのでは?と思うんです。
(個人的希望(苦笑))

 

そういった方は是非この機会に覚えて頂けると
今後、恥を書く心配がなくなると思いますよ。

 

 

 

 

喉に詰まった痰は飲み込んでも大丈夫!?

 

さてさて、ここまで
「風邪になると喉に痰が詰まる理由」
をご紹介してきました。

 

 

痰が詰まる理由は

 

「風邪によって発生した細菌やウィルスの死骸を痰が絡め取るから」

 

とご紹介しましたが、
この理由を聞くと気になってきてしまうのが

 

『そんな痰を飲み込んも大丈夫なの!?』

 

という事ではないかと思います。

 

 

結論から言ってしまうと、これに関しては

 

『できれば飲まないが理想だけれど、飲んでしまっても大丈夫』

 

というのが答えになります。

 

 

先ほどもご紹介した通り、
風邪を引いた際に喉に詰まる痰には
細菌やウィルスの死骸が含まれています。

 

 

細菌やウィルスの死骸が体にとって良いものでないからこそ
痰はそれらを絡め取っているわけで、
それを再度体の中に取り込むのはやはり得策とは言えません。

 

 

ただ、もし飲んでしまったとしても、
飲み込んだ先は”胃”なので胃液で消化されてしまうため、
大きな問題にはならない可能性が高いと言えます。

 

 

また、痰は出した方が良いっていっても
あなたのその時の状況によっては、
むやみに出せない場面というのだってあると思うんです。

 

 

例えば、”仕事の打ち合わせ”や”好きな人に会っている”、”就職の面接”、・・・などなど。

 

 

ですので、もし痰が出てしまった場合は

 

  • 可能であれば出すようにする
  • ただ難しい場合は無理せずに飲み込んでしまう

 

というのが一番現実的は対処だと思いますよ。

 

 

勿論、

 

「体に悪いのなら、時と場所を選ばず出すべき!!」

 

とお考えの方もいるかもしれませんので、
無理に上の方針に合わせる必要はありません。

 

 

ただ、そういった方針を取られる場合も
周りに気を配って迷惑にならないように対応してくださいね。

 

 

 

 

まとめ

 

というわけで、今回は

 

『風邪を引くと喉に痰が詰まってしまう理由』

 

についてご紹介してきました。

 

 

ここまでお話してきた内容を簡単に纏めると

 

  • そもそも、痰は「気道で分泌されている粘液の一種で体内の異物を絡め取り、体外へ排出する」作用がある
  • 風邪を引いた時に痰が喉に詰まってしまうのは、「風邪によって発生した細菌やウィルスの死骸を痰が絡め取っている」から
  • 鼻水と痰は全くの別物
  • 風邪を引いた時の痰は、細菌やウィルスの死骸を多く含むため、できれば飲み込まない方が良い
  • ただし、飲み込んでも胃で消化される事が見込まれるので、難しい場合は飲み込んでしまってもOK

 

となります。

 

 

是非、今回ご紹介した内容を参考にしていただけたら幸いです。

 

 

ではでは、今回はこの辺で。
最後までお読みいただき、誠に有り難う御座いました。

 

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