気になるマメ知識。

あなたの乾電池が液漏れを起こしてしまう原因

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あなたの乾電池が液漏れを起こしてしまう原因 

私たちが普段使っている電気機器の中には、

 

「乾電池」

 

が使われるものが多いですよね!?

 

 

例えば、

 

  • テレビやエアコンのリモコン
  • ゲームのコントローラー
  • デジタルビデオカメラ
  • 懐中電灯

 

・・・など、結構沢山あるのではないかと思うんです。

 

 

そう考えると「乾電池」というのは、
電気機器が利用する私たちにとって欠かす事のできないアイテム
と言っても過言ではないのかもしれません。

 

 

 

そんな、マストアイテムともいえる「乾電池」ですが、
使っていると困った現象を起こす事があります。

 

 

その現象というのは

 

『液漏れ』

 

です。

 

 

液漏れというのは、正に読んで字の如く、
乾電池に入っている電解液(でんかいえき)が外に漏れ出す
という現象を指します。

 

 

乾電池がこの液漏れを起こしてしまうと、乾電池は勿論の事、
液漏れした乾電池が電気機器に入っていた場合には、
その電気機器すらもダメにしてしまう可能性があるため、
かなり困った現象と言えます。

 

 

かく言う私も、
エアコンのリモコンに入れていた乾電池が液漏れを起こし、
そのリモコンが動作不良を起こすようになったという苦い記憶があります…orz

 

 

しかも、乾電池から漏れ出た電解液は体にとって有害なため、
液の付いた手で眼に触れてしまうと、最悪”失明”になる恐れもあるため、
乾電池の液漏れはできる限り避けたいものです。

 

 

 

ただ、そんな困った現象である『乾電池の液漏れ』は、
そもそも何で起こってしまうのでしょう???

 

 

気になりますよねぇ〜!?

 

 

 

そこで今回は、そんな気になる

 

『乾電池が液漏れを起こす原因は??』

 

についてご紹介したいと思います!!

 

 

 

 

乾電池が液漏れを起こす原因

 

では早速、
『乾電池が液漏れする原因』
についてお話していきたいと思います。

 

 

そもそも乾電池が液漏れを起こす時には、

 

  • 使っていない乾電池が液漏れする場合
  • 使用中、または使用済みの乾電池が液漏れする場合

 

の2つのシチュエーションが考えられます。

 

 

そして、それぞれのシチュエーションによって
液漏れが起こる原因が変わってきます。

 

 

ですので、何故乾電池が液漏れを起こすのかについて、
シチュエーション毎に分けてご紹介したいと思います。

 

 

 

使っていない乾電池が液漏れする場合

 

それまで使っていなかった乾電池が液漏れを起こした場合、
その原因として考えられるのは、

 

  • 乾電池の使用推奨期間を超えて保管していた場合
  • 乾電池を高い所から落とし、電解液が出るような傷が付いた場合
  • 乾電池を高温多湿の環境で保管していた場合

 

が挙げられます。

 

 

つまり、

 

1.長期保管した乾電池
2.何等かの外的な干渉を受けた乾電池

 

というのは、未使用であっても
乾電池は液漏れを起こす可能性がある
というわけです。

 

 

 

因みに、

 

「使用推奨期間ってどれくらいの期間なの??」

 

と思うんじゃないかと思いますが、
これは乾電池の種類やメーカーによって変わります。

 

 

気になる場合は、各メーカーのWebサイトを
チェックしてみてください。

 

 

 

使用中、または使用済みの乾電池が液漏れする場合

 

使用中、または使用済みの乾電池が液漏れを起こした場合、
その原因として考えられれるのは

 

  • 過放電
  • 逆挿入
  • ショート

 

が挙げられます。

 

 

上の3つの原因のうち、

 

逆挿入 → 乾電池の+とーを反対にして電気機器に入れてしまう
ショート → 配線を繋いだ時に「バチッ」と火花が飛ぶアレ

 

というのはパッとイメージできると思うのですが、

 

「過放電」

 

というのは聞きなれない単語ですし、
どんな事なのか分からないかもしれませんね!?

 

 

でも、安心してください。

私も最初はピンときませんでした。(苦笑)

 

 

ですので、過放電について
少しだけ説明を加えさせていただこうと思います。

 

 

 

過放電というのはどういった状態の事を指すのかというと、
簡単に言ってしまうと、

 

『電池の内の電気が切れているにも関わらず、
電池から電気を得ようとしている状態』

 

の事です。

 

 

電池側は渡せる電気が無いにも関わらず、

 

「電気を寄こせ〜!!」

 

と圧力がかかっている状態といっても
良いかもしれません。

 

 

渡すことのできる電気が電池内に残っていないにも関わらず、
電気を寄こせと言われているわけですから、
電池に大きな負荷がかかるのは容易に想像できますよね!?

 

 

では、その負荷が続くとどうなるのか!?

 

 

その大きな負荷に耐えられなくなり、
電池から液が漏れ出してしまい

 

「液漏れ」

 

という状態が起こってしまうという訳です。

 

 

 

つまり、使用中、または使用済みの乾電池の場合、

 

3.想定外の使い方で大きな負荷がかかった乾電池

 

が液漏れを起こす可能性があるというわけです。

 

 

* * *

 

 

以上が、各シチュエーションにおける
乾電池が液漏れを起こす原因になります。

 

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乾電池で液漏れを起こさないための対策

 

ここまで、乾電池が液漏れを起こす原因をご紹介をしてきました。

 

 

では、そんな乾電池の液漏れが起きないようにするには
一体どんな対策をしていれば良いのでしょう??

 

 

それは、乾電池が液漏れを起こす原因でご紹介した

 

1.長期保管した乾電池
2.何等かの外的な干渉を受けた乾電池
3.想定外の使い方で大きな負荷がかかった乾電池

 

しないようにする事です!!

 

 

例えば、

 

  • 長期間保管した乾電池は使わずに捨てる
  • 高い所から落とした乾電池は使わずに捨てる
  • 使い切った乾電池は、電機機器から取り外すようにする
  • 長期間使わない機器に入れていた乾電池は、使うまで乾電池を入れない
  • 種類やメーカーの異なる乾電池を組み合わせて使わない

 

・・・などが挙げられます。

 

 

他にも色々な例があるとは思うのですが、

何と言ってもポイントは、

 

1.長期保管した乾電池
2.何等かの外的な干渉を受けた乾電池
3.想定外の使い方で大きな負荷がかかった乾電池

 

避ける使い方をするという事です。

 

 

それを意識しておくだけで、
乾電池の液漏れの軽減する事ができるので、
是非、上の3つの原因は覚えておいて頂ければと思いますよ〜!!

 

 

 

 

まとめ

 

というわけで、今回は、

 

『乾電池の液漏れが起こる原因』

 

についてご紹介してきました。

 

 

ここまでご紹介してきた内容を簡単にまとめると

 

  • 未使用の乾電池が液漏れを起こすのは、その乾電池が使用推奨期間を超えていたか、何等かの外的な干渉を受けたのが原因だと考えられる
  • 使用中、または使用済みの乾電池が液漏れを起こすのは、過放電・逆挿入・ショートといった想定外の使い方によって大きな負荷がかかった事が原因だと考えられる
  • 乾電池の液漏れを対策するためには、「長期保管しない」、「何等かの外的な干渉を与えない」、「想定外の使い方で大きな負荷がかけない」といった事を心掛ける必要がある

 

という感じになります。

 

 

今回ご紹介した内容を、
是非あなたの生活に中でお役立て頂けたらと
思います。

 

 

では、今回はこの辺で。
最後までお読み頂き、有り難う御座いました。

 

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