気になるマメ知識。

”昇格”と”昇進”、2つの意味は大違い!?その意味とは??

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”昇格”と”昇進”、2つの意味は大違い!?その意味とは??春といえば、新社会人の季節ですね!!

 

 

ただ、既に社会人経験の長い私たちにとっては、
春は人事異動・体制変更の季節でもあったりしますよね!?

 

 

あなたの会社でも、もしかしたら

 

「君の課、今期から部に”昇格”すんだって!?」
「〇〇課長が、部長に”昇進”するみたいだね!!」

 

なんて事が話題になっているかもしれませんね!?

 

 

ただ、ここでちょっと気になるのが、
先ほども使った

 

“昇格”
”昇進”

 

という2つの言葉です。

 

 

この2つの言葉って混同して使われてしまう事が多いのですが、
実はその意味には結構違いがあるんです!!

 

 

私もこれまで混同して使ってしまっていたのですが、
つい最近、その事を知りました。

 

いやはや、お恥ずかしい限りですよ(苦笑)。

 

 

 

そこで今回は、私が知ったそんな

 

『”昇格”と”昇進”、2つの言葉の違いとは!?』

 

についてあなたにシェアさせていただきたいと思います!!

 

 

 

2つの言葉の違いを知っておけば、
昇進した人に間違って、

 

「昇進、おめでとうございます!!」

 

なんて言って恥をかく心配も無くなるので
是非参考にしていただけたらと思います!!

 

 

 

 

”昇格”の意味とは!?

 

まず初めに“昇格”と”昇進”、
この2つの意味をご紹介しますね。

 

 

 

まずは”昇格”から!!

 

 

”昇格”という言葉には

 

『“等級・階級・資格”が上がる』

 

という意味があります。

 

 

 

例えば、JリーグでJ2のチームがJ1に上がった際に
スポーツニュースなので「J1昇格」って言っているのを
耳にした事はありませんか!?

 

 

これは

 

J1(という階級)

J2(という階級)

 

という感じで、これまでの階級が上の階級に上がったために
“昇格”という言葉が使われているわけです。

 

 

 

また、人気の刑事ドラマに「相棒」ってありますよね??

 

 

あのドラマの主人公である水谷豊さん演じる杉下右京(すぎしたうきょう)さん、
彼の警察内での階級は「警部」という設定です。

 

 

ドラマの中でよく捜査一課の伊丹(いたみ)刑事から
「警部殿」って呼ばれているので、
ご覧になっている人はよくご存知かと思います。

 

 

そんな杉下警部が、今後の話の展開の中で
仮に1つ上の階級(警視)に出世したとしましょう。

 

 

この場合、杉下警部の警察内部の階級が上がるわけですから
”昇格”という事になるわけですね。

 

 

なので、ドラマ内でのセリフも

 

「杉下さん、警視に昇格されたんですね!?」
「警部殿、昇格おめでとうございます」

 

みたいな感じになるはずです。

 

 

 

こんな感じで、
等級・階級・資格が上がった時に使われるのが、
”昇格”というわけです。

 

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昇進の意味とは!?

 

続いて”昇進”について、です!!

 

 

”昇進”という言葉には

 

『”地位・役職”が上がる』

 

という意味があります。

 

 

 

例えば、あなたの会社である人が
課長から部長に社内のポジションが上がったとしましょう。

 

 

この場合は、その会社での地位や役職が上がったわけですから、
”昇進”を使うのが正しいわけです。

 

 

なので、その人を祝福するのであれば
「〇〇さんが、部長への昇進、おめでとうございます!!」
と言わないと失礼に当たるわけです。

 

 

 

こんな感じで、
“地位・役職”が上がった時に使われるのが、
”昇進”というわけです。

 

 

一般的に”昇格””昇進”に持たれているイメージって

きっと”昇格”の方が近いんじゃないかなぁと思うので、

“昇格”の意味はわかりやすいと思うんですが、どうでしょう??

 

 

 

 

”昇格”と”昇進”の違いとは!?

 

と、ここまで”昇格”と”昇進”の意味をご紹介してきました。

 

 

では、この2つの言葉にはどんな違いがあるのか!?

 

 

・・・まぁ、ここまでお話をした中で
ほぼ喋ってしまっているのですが(苦笑)、

 

昇格 → “等級・階級・資格”が上がった時に使う言葉
昇進 → “地位・役職”が上がった時に使う言葉

 

という違いがあります。

 

 

なので、課長から部長になった方に”昇格”という言葉を使うのは失礼ですし、
また、段位が二段から三段に上がった方に”昇進”という言葉を使うのもまた失礼なわけです。

 

 

ですので、”昇格”と”昇進”という言葉を使う際は、
相手の何が上がったのかをしっかり把握した上で、
それにあった言葉を選択するようにしてくださいね!!

 

 

 

因みに、もし会社員の方で、上司に対して

 

「あの人には”昇格”と”昇進”、どっちの言葉を使えばいいんだろう??」

 

と迷った場合には”昇進”を選ぶ事をお勧めします。

 

 

社内の場合だと“等級・階級・資格”が上がるケースって稀で
基本的には“地位・役職”が上がるというケースがほとんどだと思うんです。

 

 

なので、“地位・役職”が上がった際に使う
”昇進”という言葉を選んでおいた方が
ハズれる確率は低くて済むというわけです。

 

 

もちろん当たる確率100%というわけにはいかないのですが(苦笑)、

迷った時の参考にしていただければと思い、
最後に補足としてご紹介させていただきました。

 

 

 

というわけで、今回はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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